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写真 ・イシサンゴ目ハマサンゴ科
・岩礁域の岩に生息
・沖縄に生息する エダサンゴ・ミドリイシの仲間


写真 ・千葉県〜種子島の太平洋岸、山口・島根・長崎県沖の
   日本海側に生息
・東アジア(日本、韓国、中国)の固有種
・温帯域に生息するサンゴ
・生息適正水温13℃から27℃(東京湾)


写真 ・体は一つの骨格と複数のポリプからできている
・ポリプの先に手のひらのような触手がある
・体内に褐虫藻(共生藻)を保有している
・褐虫藻が光合成を行い、その栄養分をもらって生活・成
   長する


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写真 ・瀬戸内海では周防大島(2ヶ所)と愛媛県伊方(1ヶ
   所)に生息している


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写真 ・現在、周防大島では南沖の2ヶ所で生息しているのが確
   認されている
・その2ヶ所の群生地の広さは、1つが約2000u、も
   う1つが約130uである
・個体数は前者が約4〜5万個以上、後者が約100個以
   上である
・日本の他の地域に生息している個体数が10個体程度と
   いうことからすると、周防大島の群生地の広さ及び個体数は日本一、日本二であるといえる
・ニホンアワサンゴが東アジアの固有種ということからするとこの周防大島の群生地の広さは世界
   一かもしれない



・水深3〜15mに生息している
・約20年前には生息を確認しているが、ニホンアワサンゴとわかったのは約10年前である
・広さは当時の2倍以上にもなっている
・広さ・個体数・密度は日本一である
・周防大島の年間水温は9℃〜27℃


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昼間

写真 ・昼間は触手を開いて光合成をしているものが多い


夜間

写真 ・夜間はポリプを引っ込めているものが多い


産卵

写真 ・産卵(幼生保有)は8月下旬から10月中旬
・雌雄同体であり有性生殖をする
・体内に幼生を宿す
・幼生は繊毛で親の体内を移動する


写真 ・幼生の放出は触手中央の「口」から行われる
・放出は昼間にポツリポツリと行われる
・放出された幼生は海中を漂う


大量斃死

写真 ・産卵期に大量斃死する
・原因は不明


幼生の着生

写真 ・産卵時期の海底に見られる
・着生すると1〜3oの触手を広げる


写真 ・世代交代
・斃死した骨格の上にも着生する


海の花束

写真 ・水温が下がる冬に綺麗になる
・周防大島では冬に水温が9℃にも下がる



   

水温低下による白化

写真 ・3月下旬から海水温が上昇しないとポリプを伸ばさなく
   なる


写真 ・白化が見られる


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